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おすすめの機種・端末【2016年】

格安スマホ

2016年、スマートフォン業界はさらなる高性能競争が激しくなっています。

これまでの格安スマホといえばどちらかといえば価格が高ければ機能が豊富だという印象を持たれる方が多かったのですが、2016年に販売される機種は低価格モデルでも2015年モデルよりも機能が大幅に向上したタイプも多く、より端末選びが難しくなってきています。

格安スマホを選ぶ際には3つのポイントが有ると言われています。

1つはCPUやグラフィック、2つ目はバッテリー、3つ目は付加価値です。

これらのバランスを考慮して格安スマホを選ぶことになりますが、2016年はそれぞれの項目で各メーカーごとの差が激しくなってきています。


◆スマホが熱くならない!

格安スマホ

CPUやグラフィックは性能が高ければ高いほど良いと考えられてきましたが、2016年に入り、発熱との関係が重視される傾向が強くなっています。

2015年に販売されたモデルの多くが発熱がひどいと言われてきています。

発熱が多いと利用しづらいことはもちろんですが、CPUのセーブモードが動いてしまうので使い勝手がとても悪くなります。

そのため、新型のCPUではゲームなどのCPUを酷使するアプリでも発熱を抑える仕組みを導入しており、長時間利用にも耐える仕組みを搭載してきています。


◆価格急降下!

格安スマホ

さらに端末価格が下落傾向なのは続いており、新型が出るたびに性能比で価格が急激に下がってきています。

2015年モデルで5万円前後した端末性能であれば3万円を切る機種でも実現されてきており、メーカー間の激しい競争が続いています。


◆バッテリー長持ちの秘密

格安スマホ

バッテリーについても2016年は競争が激しくなっています。

従来のスマートフォンではアプリによっては半日持たないというケースも多かったのですが、CPUの使い勝手を変えてきたことで長い物では3日程度も利用出来る機種が登場しています。

特にAndroid機については省エネ性能が急激に上がってきており、バッテリー容量が増えていないのに旧モデルよりも大幅に利用時間を向上させたスマートフォンも増えています。

これはCPUがマルチコア化されていることが大きく影響しています。

これまでは1つのCPUには1つの処理機能が入っていましたが、複数の処理機能に分けることで不必要なCPU利用を減らすことで省エネ効果を上げてきています。

しかも、処理機構は年々処理能力が上がっているので従来のスマートフォン用のCPUの処理能力をCPU内のマルチコア数個で対応することができるようになってきています。

CPUの利用率はアプリによって大きく変わります。

アプリ側は変えることなく、CPU側で自動で利用する処理機構数を変えるのでユーザーは新機種に変えるだけでバッテリー性能を向上させることができるようになっています。


◆嬉しい性能が充実!

格安スマホ

格安スマホを選ぶ際の基準としてはCPUとバッテリーが多かったのですが、さまざまな端末が販売される中で、付加価値を求めるユーザーも増えています。

特に求められるようになったのが防水、防塵です。

通信キャリアモデルでは対応されていることが多かったのですが、格安スマホでも対応が進んできています。

ただし、ハイスペック機の場合は価格も上乗せされるのでさらに高くなってしまうのが難点です。

しかし、中型以下の機種については価格据え置きで性能向上しているケースも多く、ユーザーの選択の幅が広がっていると好評です。

また、バッテリーについても容量が増えている機種やケーブルを利用しなくても充電できるタイプなどさまざまな追加機能に対応しています。

格安スマホは選べる自由がありますが、これまでは価格だけで選ばれることが多かったようです。

しかし、2016年はCPUやグラフィック、さらには防水などさまざまな機能で選べる時代となりました。






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